2009年12月29日火曜日

クラフトバンドかご作り


紙バンドでつくるカゴ。一時的にすごくはまってしまった。
最初につくったのが、下のカゴ。裏面の両辺がかっこわるいですが。




基本的に以下のように底が組まれている。
角を45度にカットして、全体に丸く仕上げられる。

上とは少し違う組み方。
角をしっかり出す場合に適する。



通常のやり方だと、裏面に短いバンドの端が来て、
それを別のバンドで押さえる必要があるので、カッコわるい。
短いバンドの端がすべて内側に来るようにしたのがこれ。
裏側がすっきりする。バンド間隔も1/2本分とし、がっちりさせた。






同じ考えかたで、もっと大きくしたもの。



裏面を4本×4本としたもの。左右対称というわけには行かないけど、まあそこは。




丸い形に挑戦。



長細い形をつくってみました。木工ボンド立て。
底は穴あきのまま。





3方向のバンドを編んだ物。
側面はまっすぐ立ち上げているので、六つ目あみではない。
裏面の周辺は若干隙間ができ、
短いバンドを入れてごまかしてある。






 六つ目あみの周辺をむりむり持ち上げて、かごにした。



斜めにつくると、こうなる。
割と簡単なのに、かっこ良く見える。




いまのところ、気に入っている編み方。
名前がなにかついていて、なにかの花びらから来ていたのだが。
基本的には六つ目あみの目を小さくしたものだと思う。
裏面から側面にかけて模様が連続する。
少し本数を多くするとなぜかつくれなくなる。
どうやってつくるのか、人に説明できない。残念。。。





3方向を違う色で組んでみたのがこれ。



とりあえず、ここでおしまい。






2009年11月15日日曜日

アマゾン段ボール棚

通販のAMAZONを使っていると、
いつのまにかアマゾンの段ボールがあっちこっちにいっぱい。
同じ形の段ボールも多いので、
この段ボールにぴったり大きさを合わせた棚を作る事にした。





棚板。段ボールの大きさにぴったりあわせた大きさにするので、
段ボールが引っ張りだしにくい。
ので、手前を半円状にカットした。



側板。トリマーで棚板が入る溝を作る。
溝を切っておくと、断然組み立てやすい。



段ボールを入れた状態。
ぴったりすぎたかなあ?


2009年11月3日火曜日

地デジアンテナを自作

地デジ化にともなって我が家のアンテナも見直す事にした。そして、なぜか自作することになった。




屋根の上にVHFとUHFのアンテナが立っていたが、地デジ化に伴って、アンテナを撤去した。前から、屋根の上のアンテナはカッコわるいし、鳥が糞をするので屋根も汚れるので、いつかはなくしたいと思っていた。


で、撤去したかわりのアンテナが必要になった。
小さくて、高性能なアンテナがないか。あまりアンテナらしくない形がいい。それを屋根ではなく、ベランダの隅に立てようと。


まず、中距離用のちょっと変わったアンテナ DXアンテナ UDA-700を購入。


あまり、アンテナらしくないので気に入ったが、我が家ではテレビ東京の中継電波を遠距離受信しなくちゃならない(子供がアニメを見れない!とうるさいので)ため、ちょっと役不足だった。


で、テレビ東京の中継電波にぴったりと合わせ込めば、小さくて高性能なアンテナを作れるんじゃないかと、考えた。
もちろん、アンテナの専門家でもなんでもない。昔、簡単なFMアンテナを作った事がある程度。やみくもに作っても失敗するだけなので、本に頼ろう。ということで購入。
「シミュレーションによるアンテナ製作」松田幸雄著 CQ出版 ¥2800


うわっ、最初から遠距離用のアンテナを購入した方が安かったのでは。。。それは考えないっ!


シミュレーションに使うのは「MPCQ」というソフト。フリーソフトなので、このサイトでもダウンロードできる。↓ 本には付属してました。
http://members.jcom.home.ne.jp/ja1wxb/


どのタイプのアンテナにするかが問題ですが、形があまりアンテナらしくなく、計測器もないので調整しやすいということで、本に載っていた3エレメント・ヘンテナを選んだ。




目標とするテレビ東京の中継周波数は671MHzなので、本に載っていた寸法を小さくしてそのまま作ることにした。もともとは50Mのアンテナだった。


シミュレーションソフト使ってないじゃんと突っ込みが入りそうだが、一応使った。それで各寸法を変化させてみたところ、mm単位ではあまり特性が変化せず、cm単位でやっと変化した。つまり、特性が非常にマイルドで工作精度を必要としないということがわかった。なので、以下の寸法も多少は違っても問題ない。(後で、なんどもシミュレーションをしてわかったが、例えば、分かりやすく、水平長10cm、垂直長20cm、エレメント距離10cmでもOK)


エレメントの水平長 113mm
エレメントの垂直長 199mm
リフレクタ、ラジエータ間の距離 75mm
ラジエータ、ディレクタ間の距離 75mm


材料は、
水平エレメントがアルミ板(幅10mm、厚み2mm)
垂直エレメントが全ネジ(M3 長さ200mm)
エレメントを支えるポール(10mm角アルミ棒)


材料はこれだけ



給電点は同軸ケーブルの芯線とシールドをアルミ板にネジ止めしているだけ。
強度を考えて、アクリル板にネジ止めしている。
最終的には、防水のため、エポキシ粘土で固めた。








同軸ケーブルの先には、ブースター(八木アンテナ DPW03)を入れた。遠距離受信には必須。


さて、調整なんですが、たよりはTVの受信レベル表示のみ。この数値が上がるように調整する。真ん中のアルミ板の位置をだいたい写真のような状態にしておいて、一番後ろのエレメントから調整していく。真ん中のアルミ板を上下して受信レベルが一番上がるように調整する。一番前のエレメントまで調整したら、もう一度、一番後ろから調整してみる。


なんどかやると、これが限界かなあという感じがわかってくる。






結果的には、もう少しゲインが欲しいなあということになり、4素子も作った。
4素子のデータは本には載っていなかったので、ここから本当にシミュレーションの威力が出てくる。各寸法を変えてシミュレーションを繰り返した結果、4素子では少し水平長を長くしたほうが安定すること。また、エレメント間の距離を少し広げることでゲインがあがることがわかった。でも、広げすぎてもやっぱダメ。で、決めた寸法が以下。


エレメントの水平長 120mm
エレメントの垂直長 195mm
各エレメント間の距離 110mm




ブースターの前に少し膨らみがあるのは、インピーダンス整合を取るためのフローティングコア(その辺のパソコン系のケーブルについていたコアを付けてみた)だが、多少の効果はあるようなのでつけてある。






それで、もっとゲインがほしいとなり、最終的に8素子になった。

エレメントの水平長 120mm
エレメントの垂直長 195mm
各エレメント間の距離 110mm




実際には、4素子から8素子にしたところで、少しゲインが上がった程度で、劇的な効果はなかった。残念です!


ということで、今のところは、このアンテナで地デジを見てます。
ちなみに、雪が降ると調子が悪くなります。(笑)